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副作用対策

どこよりも詳しい(R)-ICE療法

ご覧いただきありがとうございます。薬剤師まさです。 大きくタイトル攻めてみました。もっとここ詳しくとありましたらご指摘ください。追記します。 この治療方法は悪性リンパ腫治療の再発時に使用するレジメンになります。R:リツキシマブに関してはB細胞性の場合に使用しますが、T細胞性の方はリツキシマブなしのICE療法(アイス療法)で治療を実施します。いきなり治療の説明をされても、暗号のような名前の数々を言わ […]

【最新】がん治療とコロナウイルス対策

ご覧いただきありがとうございます。薬剤師まさです。 日本国内ではコロナウイルスが猛威を振るい、人から人へと感染の拡大が止まっていない状況が続いています。都内の発症人数も書いております4/17現在最高人数の201人と方向をされており、今書いた数字が「本当にあの頃は多かったね」と思えるように一日でも早く収束して欲しいばかりです。 今回は日本に比べ中国は多くの患者が出現しており、多くの優秀な先生方が世界 […]

【解説】肺がんの経口抗がん剤治療と副作用対策(EGFR Ver.)

ご覧いただきありがとうございます。薬剤師まさです。 肺がん治療は近年治療方法が劇的に変化しており、その中でも遺伝子変異に合わせた抗がん剤治療の発展がとても著しいです。今回その肺がん治療の中でも特に遺伝子変異に伴う抗がん剤治療薬(内服編)についてまとめてみました。 今回は、EGFR遺伝子の変異している時にしか使うことのできない経口抗がん剤について解説したいと思います。 遺伝子検査して抗がん剤の投与す […]

【必見!】グレープフルーツジュースだけ?果物と抗がん剤の関係

ご覧いただきありがとうございます。薬剤師まさです。 よく「グレープフルーツジュースと一緒に飲まないようにしてください」なんて薬剤師から聞いたことありませんか?なぜグレープフルーツジュース?みかんジュースはOK?ジュースではなくグレープフルーツは食べてもOKなの?なぜグレープフルーツジュースと名指し?と疑問に思いますよね。 実際私が指導した方でも「えっ…生絞りグレープフルーツサワーはダメですか?」と […]

【詳しく解説】R-B療法について

ご覧いただきありがとうございます。薬剤師まさです。 今回は(R-)B療法(Bはベンダムスチンの頭文字でトレアキシンという名前で販売されています)について紹介したいと思います。 R-B療法は一般的に、「濾胞性リンパ腫」と診断された場合に「抗がん剤治療が必要」とされた患者さんの一番最初に使用することがあります。 いきなり治療の説明をされても、暗号のような名前の数々を言われ、いただいた用紙を見直しても理 […]

【解説】ビダーザ(アザシチジン)の副作用と対策

ご覧いただきありがとうございます。薬剤師まさです。 骨髄異形成症候群に使用されるビダーザ(アザシチジン)ですが、多くの副作用を持っております。多くの副作用を持つ反面、抗がん剤としての腫瘍を壊す力もあり、現在の抗がん剤治療において必要不可欠な薬剤たちになっております。副作用を上手にコントロールすることができれば、日常生活を難なく送ることができると思います。副作用と対策について紹介したいと思います。 […]

【解説】パクリタキセル・アブラキサン(ナブパクリタキセル)の副作用と対策

ご覧いただきありがとうございます。薬剤師まさです。 様々な癌腫で使用されるパクリタキセル・アブラキサン(ナブパクリタキセル)ですが、多くの副作用を持っております。多くの副作用を持つ反面、抗がん剤としての腫瘍を壊す力もあり、現在の抗がん剤治療において必要不可欠な薬剤たちになっております。副作用を上手にコントロールすることができれば、日常生活を難なく送ることができると思います。副作用と対策について紹介 […]

【解説】最新の膵がんの術後化学療法

ご覧いただきありがとうございます。薬剤師まさです。 すい臓がんには抗がん剤治療を実施し、腫瘍細胞の根っこまで取り除き再発率を低下させる治療があります。アジュバント(adjuvant)と呼ばれている術後化学療法についてご紹介します。 手術したら終わりじゃないの? 手術に抗がん剤治療をセットすると再発する期間を延ばすことができるんです。 すい臓がん すい臓 膵臓は、胃の後ろにある、長さ20cmほどの左 […]

大腸がんの左右差【右のベバシズマブ,左のアービタックス・ベクティビックス】

ご覧いただきありがとうございます。薬剤師まさです。 大腸がんの左右差で予後が変わるかもしれないという報告が出てから解析が進んでおり、続々と改名されつつあります。 「右側の大腸がんは脾彎曲まで」「左側の大腸がんは下行結腸、S状結腸、直腸S状部含む」と分けられています。また臨床症状では、右側では不顕性の出血による鉄欠乏性貧血が多く、左側では血便や排便困難が多くみられると言われています。そんな左右差が、 […]

【詳しく解説】(R-)GDP/GD-CBDCA療法

ご覧いただきありがとうございます。薬剤師まさです。今回は(R-)GDP/GD-CBDCA療法について紹介したいと思います。 (R-)CHOP療法を治療されたにも関わらず、治療効果が得られていなかった場合に使用することがあります。 いきなり治療の説明をされても、暗号のような名前の数々を言われ、いただいた用紙を見直しても理解不能になることがあると思います。ご自宅に帰ってから調べる際、結局わからないこと […]